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July 02, 2006

概況(18年6月分)

小泉首相のアメリカ珍道中が、テレビや新聞で面白おかしく取り上げられています。多くの重要法案が先送りされたり、あるいはやっつけで可決されたりしたのに、そんなことはどこ吹く風です。高齢者の医療費負担増を性急な法案可決で切り抜けたり、国民の総論と勝手に米国牛肉の輸入解禁に踏み切ったりしたのは、プレスリーのサングラスを掛けておちゃらけるためだったのかと思うと、あまりにも日本国民を軽視しすぎなのでは?と考えてしまいます。

マスコミも同様です。珍道中に同行して取材出来ることに興奮しているのか、裏に隠れるこれらの問題点を指摘するような思考回路はもはや停止中。アメリカ大統領にこれだけもてなされるのは、日本はもちろん、海外の首脳としては異例中の異例と持ち上げますが、日本はどうしていつもアメリカなど海外の視点というものさししか使えないのか、落胆してしまいます。国内では全く評価されない田中耕一さんがノーベル賞を受賞すると、国内の関係する学会などがこぞって後追いで賞を贈ったのも同様です。だから、いい人材は海外に逃げてしまうわけです。

ワールドカップでも、クロアチアはこう評価している、オーストラリアはこう見ている、ブラジルは意外に日本を警戒しているなど、海外の視点ばかり気にしていました。対戦国の会見にまで入り込んで、「日本をどう思うか?」なんて聞いて一喜一憂しているのは、何のために大挙してドイツに繰り出して取材しているのか、さっぱり分かりません。

さて、久々の更新は先月の概況。DiaryXリスタートです。

6月の重心指数
普段の仕事:55(+5)
シナリオ:15(-5)
その他:30(±0)
(カッコ内は前月比ポイント増減)

~5月の概況~
「普段の仕事」5ポイント上昇
やり損、やらないもの得の傾向が一層強まっている会社にほとほと嫌気がさしてきました。コップの水は満杯です。あと一滴で溢れてしまいそうな状態です。会社のSさんは、必死に仕事にしがみつきながら醜態をさらしているような状態ですが、何度か転職を経験し、社会の底辺のような状況も見てきた僕にとっては、会社にしがみついたり、転職先は同じような業種からチョイスしなければならないということにたいした意味があるとは思えません。あと一滴がいつ落ちてくるのか、少しでも、未然にコップの水を抜くことが可能なのか、自分でも気になるところです。

「シナリオ」5ポイント下落
大昔はこの数値が落ちてくると原因となるものを排除してきたので、当時なら即転職の状況ですが、そこまではいかないまでも、予想以上に深刻です。秋頃までに少なくとも1本は仕上げたいところです。

「その他」横這い
スポーツクラブに通ったのは3日。前月比2日減。HIPHOPのレッスン料みたいな感じです。筋力の低下が深刻で、膝、肘などを簡単に傷めてしまいます。6月は前半に眼を傷めて長時間字を読むことが出来ない状態でした。真剣に今の仕事ことを考えなければなりません。


~体位の変化(それは、意味が違います)~
「身長」±0cm
「体重」±0㎏

前年同月に比べれば5~6㎏増、体力、筋力は計り知れないぐらい低下していることでしょう。
Ryogokuinu

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