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August 20, 2005

安易

夏木マリ(夏キマリ!)の次は、秋元康(秋もっと安し!)でした。この分だとモト冬樹(もっと冬行き!)なんちゅう感じなのでしょうか。

さて、17日のイラン戦に行ってきました。メンバーはGちゃんKさんとその彼氏。新横浜駅でボーッと乗降客をみてみると、コアのファンは2~3割ぐらいのようでした。恐らく、一度にチケットが4枚予約できるため、4にんぐみのうち1~2人はにわかファンなのかもしれません。そういう僕もにわか、です。
生のサッカーの試合は、仙台で見たJ2ブランメル仙台(当時)VSモンテディオ山形とか、JOMOカップぐらいです。
かねがね日本代表の試合に行く時は、スワローズのビジターのユニフォーム着てってやろうと思ったのですが、さすがに初回からそこまでの根性はなく、値下げされている代表ユニフォームを買いました。モデルチェンジ間際だからとか。次にこういうのを買うときはキーパーのを買おうと思います。
それにしてもマリーンズのサポーターのようなパワーがある応援ですが、ちょこっと音楽をかじっていた人間からみれば、せめて何の曲かは分かっていて応援して欲しいような気もします。♪おっお~、おおお、おっおっおっ、おおおお~おお~というのは、歌劇「アイーダ」第2幕より凱旋行進曲なのですが、中途半端な部分でリピートされるので背中がムズムズしたりします。
ナントカの歌姫だかが歌って大ブレイクしたジュピターもそうですが、全体を聴いて初めてその良さが分かるというものです。「凱旋行進曲」は特に原曲を聴いてみてください。サッカーの応援で言えば「エンターティナー」「グリーングリーン」もそうです。プロ野球の応援を見ていても思うのですが、日本人はまとまってワーッと応援するのが好きな民族なのかもしれません。

衆院選で郵政民営化関連法案に反対票を投じた議員の選挙区に次々と刺客が送り込まれています。一方で棄権した議員は公認を取り付けました。面と向かって反対し、採決になったらそそくさと議場を出た大御所も公認されました。いやはやこれも関が原の合戦と同じです。
一方、反対派議員が新党を立ち上げました。「国民新党」という、いつ消えてもどこと一緒になってもどうにでもなるような名前の政党です。自民党が野党に転落した当時の分裂と違って、党首になるような人をひきつける魅力のある議員がいないのが厳しいです。印籠かざしても世の中は良くはならないでしょう。結果的に数人。選挙の結果を見て数合わせに巻き込まれる短命の政党の匂いがぷんぷんします。
それもそのはず、郵政民営化への議論を真剣にしようとする人は一握りで、多くは自己保身の選挙なのですから。自民党は亀井静香議員の選挙区にホリエモンを刺客(無所属なのに?)として送り込みました。人気取りとの呼び声が高いですが、ニッポン放送関連の問題の動向でホリエモンが人気があったから引っ張り出したのなら大間違いです。あの時は、既成の枠を打ち破るところに人気があったわけで、既成の枠…つまり老朽化したニッポン放送やフジテレビの経営形態が守ろうとする醜さに対してホリエモンが際立ったわけです。
従ってホリエモンそのものの人気がどこまで含まれるかは未知数です。刺客戦略の看板のような人になりそうですが、捨て駒のような雰囲気がしないでもありません。今日も亀井静香氏と双方話をろくに聞きもせず噛みあわない議論を繰り返していました。がっかり。
今回の選挙に対して、国民は郵政民営化よりも年金問題に注目しているようですが、与党に限って言うならば一度有利に終わった問題をぶり返すはずがありません。それでも期待して連立与党に投票すると、増税で返り討ちを浴びる可能性もあります。まるで、内容も分からないまま憲法が出来る、これで近代国家の仲間入りだと小躍りしていた明治時代の臣民と似ているような気がします。気持ちは分かりますが、物事の根本を見ていません。
「結局何も変わらん」と投票に行かない人に比べれば100万倍マシですが。

さて、わたくしめは明日、Xデーを迎えることになりました。今、必死で席次表を印刷してホテル(前泊)に駆け込もうとしているところです。僕以上にいっぱいっぱいなのは父親で、昨日は数分おきに電話がかかっていました。兄の結婚式、お婆ちゃんの葬式もカミカミだったので、今回はどうなるか。

これからもぼちぼちやっていきますので「ゆーわーるど」をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

vsiran

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