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April 01, 2005

4月1日

今日は、会社で残業をしながら日記を書いています。言い訳ばかり並べていつのまにかSさんは帰ってしまい、一人です。CSに加入したのに開幕戦を見ることも出来ず、お尻が痛くて念願叶って買ったウォシュレット(INAXなのでシャワートイレ)も激安品を買ってしまい、足りないフレキパイプを秋葉原で調達して来たところです。早く帰って接続したいんですが、仕事が終わりません。こんなことしていますし。晩御飯は今しがた食べて来たうな丼ダブル。うなぎを食べながらボヤいているオヤジサラリーマンが何人かいました。そりゃ、日の当たらない部署は面白くないでしょう。
そんなことを痛感するのが4月1日、入社式の日のようです。大企業は手厚い研修があるので長くて数ヶ月、新入社員は現場に出てきませんが、中小企業は1~2週間で前線に送り出されます。とはいえ、フレッシュな人間が会社にやってくるというのは新鮮なものです。ただ、日の当たらない職業や職場、部署では関係のない一日だったりします。僕が入社式を経験したのは今から10年前です。区切りの年なんですね。
特に今年の連中は入社式1日で即、土日を迎えるので、職場の仲間に歓迎会をやってもらっても翌日を気にしなくて済みますし、学生時代の仲間と集まって早速情報交換なんてことも出来ます。僕の年は確か4月1日は月曜日で5日間、だらだらと長い研修や小雨が降る中での花見やらでへとへとになってやっと休んだ記憶があります。長い5日間の中で「そんなに長くもたないな」と思ったものです(的中しましたが)。
僕のように転職した人間からみると、4月1日の入社式なんぞは、無垢な新卒社員と転職を1回もしたことがないエリート(?)サラリーマンのお祭りみたいなもので、おおよそ無関係なもののように感じていました。今の仕事は割りと社会と関わっている職業ですが、言葉一つ交わさなくても生きていける工場労働者の頃や、社会の底辺で一般人がこちらを見る目すら変わってしまう警備員時代は、敗残兵のような気持ちで4月1日を迎えたものでした。
「シュウカツ」という言葉、どうしても気になります。僕らの時は使っていなかったような気がするんですが、7、8年前ぐらいに新聞で学生の就職活動の奮闘記みたいな特集が続いていた時に初めて聞いた単語です。今朝の通勤電車でも「シュウカツ面倒くせえよな」と交わす学生。やはりこの響きは違和感を感じます…そういう単語を使ってもニートに走らずきちんと就職活動をするだけ、まだ偉いのかもしれませんが。そういや、今日はエイプリルフールでもあるんですね。概況も書かなきゃ。
今日はとりとめなし。

shimbashistamae
黒い塊のほとんどは季節生物「新入社員」

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Comments

残業、お疲れ様です。大変ですね。夕方から肌寒くなったので、お帰りはお気をつけ遊ばして・・・。
 今日見かけたリクルートスーツの団体について、私も自分の所に書こうと思っていたのですが・・・私のアトリエのある早稲田は、+入学式の初々しい姿もあり、ほころび始めた神田川沿いの桜の木々の演出もあり、そして、沈丁花の香りもあいまって本当に「春なのねえ・・・」でした。
 「シュウカツ」(就職活動のことですよね)経験のない私にはこういう春の経験もありません。
 思えば人生と言う季節の行事が人より少ない気がします。これはコンプレックスです。
 
 「シュウカツ」「ニート」・・・フリーターなどと言う言葉にも違和感を感じています。
 まるで「援交」のような気配を感じています。もっとも、これは略さない「援助交際」と言う言葉そのものに寒気がしているのですが・・・。
 こんな風に言葉を略したり、別の言い回しでくくり始めたのはいつ頃からなのでしょうか。
 そこには「すり替え」が生じる事、その危険性を訴える人も少なくないのに、改善されないのは何故なのでしょう。
 最近の若者(お~!嫌な言い回しであります!が、ここではあえて使います)は、どうも「言葉」を「音の響き」や「リズム」だけで軽々しく扱う傾向があり、それが「おバカに見える」とも知らず、いわゆるひとつのノリで使います。
 「っていうか」ならまだしも(ど~でもいいかあ!と言う意味で、です)ニュースを解説している途中で「正直!」と言いながら当たり障りのない持論をはさんだり、何一つ要約していないのに「要するに」を連発する某局の某アナウンサーなどを見ていると、本当にム・カ・ツ・ク~~~であります。

 四月一日・・・こういう姓の方がいるそうですね。「わたぬき」さん・・・
 この日から綿入れの綿を抜いたから・・・とか。
 でも、肌寒くなった今夜。仕事から帰った後野暮用で出かける時、私は現代版綿入れ・・・つまりダウンジャケットに着替えました。
 お邪魔致しました。

Posted by: REE | April 01, 2005 at 11:26 PM

こんにちは。援交、ニートの類は、命名によるイメージで本来の意味を誤魔化している感じがしますね。かっこいいイメージがする暴走族に問題を感じた人々の一部では珍送団というネーミングが使われているようです。本当にごく一部ですが。

「要するに」は、思うところがあり、近々題材にしようと思っていたところです。それはいずれ。
珍しい姓がうらやましく思ったこともあります。REEさんの実家の姓も凄いですね。僕の姓は一見、珍しいように言われますが、変換で出てきたり、印鑑に常備されているので珍しくはないと思っています。
今まで赤の他人で同姓の人に実際に遭遇したのは大昔、アルバイトで偶然知り合った1人だけでした。遭難したどこかの惑星で人類に巡り合った思いでした。野郎でなければその時は運命の出会いとでも感じていたのかもしれません(笑)

Posted by: yuworldmaster | April 04, 2005 at 09:37 AM

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