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September 26, 2004

悪戦苦闘の一日

パソコン3号機(the 3rd)のメモリを買いました。
仕事中に秋葉原を駆けずり回りながら、土曜日に購入。
このパソコンのメモリはRIMMというどマイナーなモノで、
おまけに2枚一組でしか使えないという困ったメモリ。
SONYの純正品は5万円、パッケージ品は4万円程度も
する恐ろしい品。当時から「メモリでパソコン一台買える」
「メモリがマイナーすぎる」とか言われていたが、このこと
だったのね。で、オークションを狙ってもたまに出てくる
メモリは2万円前後、そこで何日も駆けずり回りました、
秋葉原。パーツショップでは「もう扱ってません」とか
中古屋では「最近は見なくなりましたね」とそっけない返事。
雨が降り、諦めかけていたところでついに発見!
ピン数とかECCとかいまいち馴染みのない機能を調べて
購入。一枚1万1300円×2。2万2600円、バルク品とは
いえこの価格。かくして、メモリは1ギガに増強。何となく
起動とシャットダウンが速くなったような気がします。
ビデオ編集あたりで効果を実感できるかもしれません。

ところで今日、1号機(zook)のリカバリを行いました。
ある日、総攻撃に逢い、ウイルスとスパイウェアをたくさん
埋め込まれた可愛そうなマシンです。ノロノロ。
ウイルス対策ソフトや結構面白いSPYBOTでも完治は
しませんでした。そこで生まれ変わることに。
HDDを消去して入れなおすのって結構難しかったりして。
初期のシナリオとかHPのデータとか出来る限り移動した
けどやはり移動が出来なかったファイルも多数。
まるでノアの方舟。購入から5年近く、チャットやメール、
当時流行ったICQ、徹夜のシナリオ執筆、いろいろな
思い出がリカバリとともに消えました。
zook機はFEDEXの箱に揺られてやってきた時の状態に
戻りました。もう昔の記憶はありませんが、かつてのように
サクサク動くようになりました。大事に使おうと思います。

さて、パソコンいじりは重なるもので、ノートパソコンの
2号機(sabotcha)のHDDの残り容量がきつくなったので、
何も考えずファイルを移動するとSONICSTAGEが立ち
上がらなくなりました。ソフトを入れなおすとこれまでの
リストを認識せず。おまけに移動中にキャンセルを押した
ので消えた曲がいっぱい…。
SONICSTAGEは、いまいち使いにくいソフトでもあるの
ですが、曲を書き出して歴代のケータイで聴いてきただけ
に手放せません。特に通勤の時の音楽は必需品。
隣に座った人が運悪く舌打ち、空咳、ガフくしゃみをする
時は音の防御になります。タップダンサーや雨の日の
傘ミュージシャン対策にもなります。
SONICSTAGEの新しいバージョンはメモリースティックに
書き込めないような気が…。よくあるSONYの支離滅裂な
商品開発なのでしょうか。制限はあれどメモリースティックや
CD-Rに書き出せるソフトは今のSONY路線とは逆。
便利な機能で客を引き寄せて、一定期間で使えなくする
のは、話題になった初期ハンディカムの昼間も使えるナイト
ショットに似ています。あれは、盗撮に使われてしまうのが
予測できていたはずです(後に大幅に機能制限)。
さて、これから曲の入れ直しを開始しますか。

まさに悪戦苦闘の一日です。
(写真はzook機の画面)

dellzook.JPG

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