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August 24, 2004

メダルの陰で

連日のメダルラッシュ。
女子レスリング陣は全員メダル、体操種目別もメダルを獲得。
ただ、連日のメダルラッシュの陰であまり目立たなかった
ニュースがある。「大優勝旗津軽海峡を渡る」
夏の高校野球で駒大苫小牧が優勝した。大優勝旗は
東北勢を飛び越えて一気に北海道に行ってしまった。
雪など悪天候による練習量の少なさや甲子園での夏バテで
北日本の高校は不利といわれていたが、今はそうでも
なくなっている。特に知名度向上→志願者増加→収益向上
の連鎖なしには生き残れない地方の私立高校の強化が
目立っている。今回の代表48校のうち、公立は15、6校?
残りは私立ということになるだろうか。
かの長嶋ジャパンの4番、城島は別大付属からダイエー
入りしたが、実際は長崎県出身。大分でも強豪私立は
PL学園等から選抜もれしたような「それなりに強い球児」が
ゴロゴロしていたりする。
野球、バトン、吹奏楽は私立学校の知名度向上の3種の
神器といわれた(勝手に言っているかもしれない)
吹奏楽については、みんなが上手くなりすぎて金賞を
連発する高校が多くなってしまったこと、全国大会での
招待演奏(5年連続金賞)がなくなってしまったことで
少しチープになってきているようだが、野球はいぜんとして
人気が高く、強豪高校の群雄割拠の時代となっている。
こういう流れは見ているだけでは面白いが、地域に
根付くという点では人気に水を差すことになりはしないか。
あたかも地域に根付く球団が少なく赤字を垂れ流している
パ・リーグのように。

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